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佐賀県スポーツ協会

スポーツのチカラを信じて

山口会長

公益財団法人佐賀県スポーツ協会会長
山口 祥義

 日頃から、本県のスポーツ振興へのご尽力とともに、本協会事業にご支援・ご協力いただいております関係機関・団体の皆様に厚くお礼申し上げます。

 昨年開催された東京オリンピック、パラリンピックでは、佐賀ゆかりのアスリートたちが多数出場しました。中でも、パラリンピック車いすテニス女子ダブルスの部では、西九州大学出身の大谷桃子選手が、苦しい状況の中で粘り強いプレーを見せ銅メダルに輝くなど、選手たちが世界の舞台で挑戦する姿は、県民に大きな感動と勇気を与えてくれました。

 さらに、サガン鳥栖U15が高円宮杯全日本サッカー選手権大会で2年連続3回目となる日本一の座を獲得、佐賀工業高校ラグビー部と佐賀東高校サッカー部が、それぞれ全国の大きな舞台で力強いプレーをみせてくれるなど、佐賀のこれからを担う若者たちの活躍には、目を見張るものがあります。

 今年で5年目を迎える「SAGAスポーツピラミッド(SSP)構想」は、賛同いただく企業や団体が増えるとともに、スポーツに親しむ人たちも増え、「する、観る、育てる、支える」それぞれの観点で、SSPの輪が着実に広がりを見せていることを実感しています。

 今年4月には、中高生用のアスリート寮もオープンしました。佐賀から世界へ挑戦する次世代のアスリートを育む環境づくりにも力を入れ、スポーツのチカラを活かした人づくり、地域づくりを皆様とともに目指していきます。

 来年春には、2024年に開催される「SAGA2024」のメイン会場となるSAGAサンライズパークがグランドオープンします。昨年オープンした「SAGAアクア」に続き、中核施設となる「SAGAアリーナ」もいよいよオープンします。訪れる人たちがスポーツを通じて、健康的で楽しく、感動を共有しあえる場所となるよう、ここから新たな歴史を築いていきたいと思います。

 コロナ禍にあっても、スポーツのチカラを信じて。皆様のご支援・ご協力を引き続きよろしくお願いいたします。「佐賀さいこう!」