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佐賀県スポーツ協会

スポーツによる感動をすべての人に

山口会長

公益財団法人佐賀県スポーツ協会会長
山口 祥義

「ONE TEAM」

2019年、日本で初めて開催されたラグビーワールドカップは、この言葉のとおり日本中が一つになって盛り上がりました。

私は、知事就任前、ラグビーワールドカップ2019組織委員会事務総長特別補佐として準備に携わっていたこともあり、感慨もひとしおでした。特に、東日本大震災の被災地・釜石市での開催にあたり、地元の皆さんとともに全力で取り組んだことは、今でも忘れられません。今回ご招待いただき、大勢の観客で埋め尽くされた釜石鵜住居復興スタジアムで観戦しながら、私は胸を熱くしました。

さらに、県民の皆さんと一緒にパブリックビューイングで日本代表を応援するなど、まさに「ONE TEAM」。スポーツで地域が一体となることやスポーツの底力を肌で感じた記憶に残る大会になりました。

スポーツにはさまざまなチカラがあります。

2024年には、佐賀県で国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会が開催されます。この大会は、「国民体育大会」が「国民スポーツ大会」へと変わる初めての大会です。

今、私たちはこの新しい大会に向け、「スポーツだからできること」にスポットを当てていきたいと考えています。そこでまず、大会の愛称を「SAGA2024(さがにーまるにーよん)」という、これまでにないシンプルかつ素直に伝わる名称にしました。そして、メインメッセージは「新しい大会へ。すべての人に、スポーツの力を。」です。

スポーツをする人、観る人、応援する人、誰もがそれぞれの楽しみ方でスポーツにふれ合える佐賀。そんな地域を目指して、県ではトップアスリートの育成とともに、スポーツの裾野を拡大する「SAGAスポーツピラミッド(SSP)構想」に取り組んでいます。 

 SAGA2024に向けて、すべての人が自分のスタイルでスポーツを楽しみ、喜びや感動を共有できるスポーツのチカラを佐賀から発信し、新しいスポーツシーンを切り拓くべく、各加盟競技団体の皆さん、県民の皆さん、力を合わせて盛り上げていきましょう。

佐賀さいこう!