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佐賀県スポーツ協会

スポーツのチカラで佐賀を元気に

山口会長

公益財団法人佐賀県スポーツ協会会長
山口 祥義

 日頃から、本県のスポーツ振興へのご尽力とともに、本協会事業にご支援・ご協力いただいております関係機関・団体の皆様に厚くお礼申し上げます。

 今、世界や全国規模の大会で佐賀ゆかりのアスリートたちの活躍が続いています。

 5月にブラジルで開催された「デフリンピック」では、水泳の金持義和選手が2つの銀メダルを、自転車の簑原由加利選手が3つの銅メダルを獲得しました。

 さらに、5月にフェンシングのワールドカップで伊藤心選手が銅メダルを獲得、6月のスポーツクライミングワールドカップで大河内芹香選手が第6位入賞に輝くなど、世界の強豪を相手に堂々たる戦いぶりを見せてくれました。

 国内でも、今春の全国大会で佐賀商業高校柔道部が女子団体・男子個人73㎏級で優勝、佐賀女子高校ソフトボール部と神埼清明高校新体操部が2連覇、鳥栖工業高校レスリング部が男子個人2階級を制覇するなど、佐賀の「若い力」の勢いはとまらず、県内でスポーツを頑張る人たちへ「自分たちもできる」という勇気を与えてくれています。

 今年で5年目を迎える「SAGAスポーツピラミッド(SSP)構想」は、「する」、「観る」、「育てる」、「支える」それぞれに広がりを見せており、今年4月には、太良町に続き、佐賀市と鳥栖市にアスリート寮もオープンしました。

「佐賀が育てる、佐賀が支える」という想いのもと、佐賀から世界へ挑戦する次世代のアスリートを育む環境づくりに力を尽くしてまいります。

 いよいよ2024年に開催される「SAGA2024」の舞台となるSAGAサンライズパークの準備は、来春のグランドオープンに向けて最終章へと進んでいます。

5月には、「SAGAスタジアム」が世界基準のスタジアムとしてリニューアルオープン。

 スポーツだけではありません。

 SAGAサンライズパークでは、これまでにない規模のスポーツ大会やコンサート、MICE(マイス)と呼ばれる全国規模の学会や展示会などの開催も可能となり、来場者の飲食、宿泊、観光などへの展開を見据えています。

 9月4日にはいよいよ、「SAGAアリーナ」と佐賀市文化会館が、「THE VICTORY WALK(ビクトリーウォーク)栄光橋(仮称)」でつながります。

 新たな人の流れを生み出しながら、佐賀駅からSAGAサンライズパークまで、「歩く」を楽しむまちづくりにご期待ください。

 ここから唯一無二の新たな価値を生み出し、世界に誇れる佐賀をつくってまいります。

 スポーツのチカラで佐賀の新しい未来をともに切り拓いていきましょう。

 「佐賀さいこう!」